銀座ミツバチプロジェクト通信@blog
NPO法人 銀座ミツバチプロジェクトの活動内容を報告するブログです。
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7月24日ファームエイドボランティア大募集!
■ファーム・エイド銀座ボランティアスタッフ募集のご案内

今年もファーム・エイド銀座2011を4回開催します。
次回の開催は、7月24日です。
前回に引き続いて今回も「がんばれ東北!」を合言葉に、 “いのちつながる”都市農村交流、街なか交流を実践し、東北や関東の地域の皆さんを支援するようなファーム・エイドになるように準備を進めています。
皆様お時間がございましたら、お手伝いいただけると幸いです。

*******************

ボランティア募集

☆ファーム・エイド銀座2011 会場ボランティア募集!☆
森、里、街、そして海をつなぐサスティナブルネットワークフェスタ
「人と自然の共生」について、銀座から世界にメッセージを発信するファーム・エイド銀座2011では、当日、会場でお手伝い頂ける方を募集中です。
詳細は以下の通りですので、是非お手伝い下さい。

○日時:2011年 7月24日(日)
イベントについては、下記をご参照ください。
http://farmaidginza.com/

○お手伝いいただく時間
集合:8:00
時間:8:00~18:30

○場所:銀座紙パルプ会館/フェニックスプラザ
(東京都中央区銀座3-9-11)

○ボランティア内容:
会場設営・撤収/屋外交通整理・PR/屋外のプチ・マルシェでの物販サポート/ 屋内でのメッセ・フォーラム受付/来場者誘導・会場整理 など。

○募集人数 7月24日 40人

○募集期間 平成23年7月21日(木)まで申し込みをお受けします。
*定員に達した場合、募集を締め切る場合があります。

○特典:
1)学生の方(銀ぱちTシャツをお持ちの方)
交通費1,000円+食事代1,000円+フォーラムの参加無料+解散後に行われる交流会への参加無料(通常3,000円)
2)学生以外の方(銀ぱちTシャツをお持ちの方)
食事代1,000円+フォーラムの参加無料+ 解散後に行われる交流会への参加が2,000円(通常3,000円)

○注記
※銀ぱちTシャツをお持ちでない方は、食事代(1,000円)に替えて銀ぱちTシャツをお渡しいたします。
※交通費・食事代(または銀ぱちTシャツ)は、8時間以上参加の方、フォーラム参加無料券は4時間以上参加の方のみとなります。

○その他:
各パートの責任者と相談しながら適宜、展示、出店、出展者との交流、フォーラムへの参加を是非お楽しみ下さい。
小学生の方も参加可能です。(但し、小学生の方は保護者の方もおいでください。)

☆問い合わせ・応募先☆
担当:ファーム・エイド銀座2011実行委員会事務局
メール:ginzainitiative@gmail.com
Tel.: 03-6277-8000

ご応募の際には下記必要事項をご記入の上ご連絡下さい。
1. お名前:
2. 所属:
3. ご連絡先:
 ・ お電話番号:
 ・ E-maill:
4. 参加日時 7月24日
終日参加 or 一部参加: 時~ 時まで
5.ファーム・エイドボランティア参加回数
・初回   ・  回目
6. 交流会
終了後(19:00頃からの予定)の交流会パーティーに
参加  ・  不参加
7.ご要望及びメッセージ


●募集締め切り、平成23年7月21日(木)までにお申し込みください。
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ファームエイド銀座2011 ミツバチフォーラム議事録
ミツバチフォーラム
在来種みつばちの現状と未来


日時:2011年4月29日 16:00~18:00
場所:紙パルプ会館2階シンポジウム会場
パネリスト:大谷剛氏(兵庫県立大学自然・環境科学研究所教授)
川嶋辰彦氏(元学習院大学経済学部教授)
藤原誠太氏(日本在来種みつばちの会会長)
記録者:藤原育菜

大谷剛氏から有機農業と生物多様性の話、川嶋誠太氏からタイの森林保全型農業について話して頂き、アジアに広く分布する在来種の東洋みつばちの現状と未来について考える。

①大谷剛氏からの話
 現在の日本農業の基盤である農業基本法は生産の効率化を考えた法である。
一般的に現在の農業は生産の効率化のために農薬や化学肥料を使う。しかし、これらを過剰に使用すると農産物へ濃縮され私たちの口に入る。また、農薬によって病害虫に農薬の耐性が付き従来の農薬が効かず、かえって増加する悪循環が発生する。
 対する有機農業が目指すもの生態系との調和。土の中に住む菌などの生物の多様性が保たれる方法だ。
この生物多様性は種の多様性・遺伝的多様性・生態系の多様性なども含まれる。
この生物多様性は、生物の生活条件が厳しい状況になるほど多様性が減る。よって、農薬を使用するほど多様性が減っていく。
 行動型の多様性は、特にみつばちから知ることができる。みつばちの仕事は巣の中から外へと成虫になってからの日数を追って分業をしていく。また、日本みつばちは湿気に強い・病害虫に強いなど日本の風土でつちかってきた特徴がある。

②川嶋辰彦氏からの話
 みつばちは自然環境のバロメーターである。 
 タイ北西部にあるホエヒンラートナイ村では大みつばちのハンティングが行われている。これは命綱なしで竹釘を刺しながら20~30m上の大みつばちの巣を取る仕事だ。この時、持続的に採取可能にするため、蜜房だけを取り残り3分の1を残す。このような熱帯林の保護・有効活用を考えたルールに従い、自然環境に対する作法と照らし合わた自発的線引きの構成させることは白カレン族の森林管理哲学といえる。
 村の人々はお金に執着せず、ゆとりある生活を送る
っている。これは心のゆとりがあるからだと考えられる。このような自発的生活の中にお金ではないきらめく価値がある。

③総括
 農薬は自然に悪いので使うなと言うより、みつばちに悪いから使うなと違う視点から言った方が理解されやすい。このようにみつばちから有機農業を考えてみてはどうか。また、地域文化にも目を向けるべきだ。例えば焼畑は環境に悪いと思われがちだが、古くから行われている地域では多様性を大切にする行為でもある。
 東洋みつばちは蜜をすべて取ると、いじめられたと思い逃げてしまう。巣の3分の1を残す民族の考えのように、みつばちの気持ちを考えた共生が大切だ。町の中でもそれは言える。



ファームエイド銀座2011 BEEアクション議事録
BEEアクション【地域活性化フォーラム】
事例検証「徳島県阿南市」~課題と対策を考える~


日時:2011/04/29  13:00~15:00
場所:紙パルプ会館2階シンポジウム会場
司会:菊地護(農林水産省)
記録者:藤原育菜(東京農業大学3年)

【阿南市関係者】
岩浅 嘉仁 阿南市長
藤崎 稔 阿南市商工会議所(藤崎電機株式会社)
岩浅 有記 環境省(阿南市出身)
大栗 克俊 株式会社シナジーテック

【企業・学生】
小林 達也 株式会社ぐるなび
羽田野 裕義 株式会社ぐるなび
峯口 秀喜 全日本空輸株式会社
渡会 哲司 株式会社JTB法人東京
岩佐 文恵 株式会社電通東日本
森崎 秀峰 らでぃっしゅぼーや株式会社
馬見塚 健一 深浸呼吸有限責任事業組合
横山 禎一 株式会社インター・アート・コミッティーズ
曽我 紗弥香 株式会社日本デザインセンター
栗林 茜 株式会社モーフィング
加賀美 依李 フリーランス(デザイナー)
加藤 史彬 農林水産省
鵜澤 佳史 東京農業大学4年

①阿南市の特徴
四国の最東端に位置する農業・工業地帯
世界1の技術力を持つ町。(例)発光ダイオード(LED)
温暖な海・山・里に恵まれ、夏はひまわりやホタルが見られる。
太陽のような素敵な女性が多い
孟宗竹が多い

②阿南市が抱える問題点
魅力あるものが多いのに宣伝が下手でうまくPRできていない
 竹林の放棄による問題(土砂崩れ等)
 役所で竹の担当が明確でない
 コンセプトが「ひまわり」なのか「竹」なのかはっきりしていない

④求めること
地元民が知らない阿南の魅力を知りたい
孟宗竹の活用法
LEDを関連させた地域活性法

⑤アイディア出し
今回は、竹を中心に地域活性のアイディアを出し合った
~宣伝下手の改善方法~
・ 美味しいものを作ればブランドやリピーターができてくるという時代ではなくなった。
・ 第3者が阿南をPRできるツールを作ってはどうか。((株)ぐるなびでも「ぐるたび」というサイトではブロガーが自由に情報を発信できる仕組み)
・ 若いうちから地元とのネットワークを作ってはどうか。(メーリングリストなどの連絡を取り合えるツールの活用)
・ 東京の若者対象のインターンを行い、彼らを通じ東京へPRを図ってはどうか。
・ 特定の観光資源がなくても、各地で行われている活動を集約型にしてPRしてはどうか。(○○体験マップ)
・ 地域ぐるみで特産品を日常的に使っていくことに取り組んではどうか。(宇和島のパールビズ)
・ アイキャッチになるものを作り、ビジュアル的にイメージしやすい宣伝が重要。(今の阿南市は、たくさんあって、絞り切れていない)

~アイディアの出し方~
・ 多くの人が関心を持つ点からPRしては、どうか。(例えば、竹炭を使った水の浄化など普段の生活とリンクさせる。阿南市に来てもらうだけでなく、被災地の水質浄化に役立てるために竹炭を支援するのも一つ)
・ せっかく太陽のように素敵な女性がいるので、女性の意見を吸い上げて活用してみてはどうか。
・ 市のHPなどに意見を募る掲示板を立ち上げて、市民から幅広く意見を募集してはどうか。(最近の主婦はアイデアマンが多い)
・ 市職員が、ツイッターでアイディアを募集してはどうか。(過去にアイディア募集から製品開発、販売までいった例がある)
・ 竹炭風鈴・ストッキングなど、竹に関連した商品は色々とあるので、そういったアイデアと、地域にある資源をテーブルの上に並べて企画を考えてみてはどうか。
・ 竹問題で困っている地域が集めて、竹サミットを開催してはどうか。(各地方、各企業のノウハウを共有すれば解決できる問題も少なくないのではないか。)
・ デザイナーの方に地域に滞在してもらって、芸術活動に取り組んでもらってはどうか。

~アイディア~
★くだらない・楽しいを取り入れる(「くだらない」と笑われたら勝ち)
・ 何か企画をする際には、面白い名前にすることが重要。(企画する側も楽しくなる。ユニークな活動として取り上げられる可能性も高くなる。)
★幅広い世代から人気を集めるゲーム「モンハン(モンスターハンター)」をパロって「モウハン(モウソウ竹ハンター)」というイベントを企画してはどうか。
★ANAN(アナん)、ANA+N、ということで、全日空とコラボしてはどうか。
・ LEDと竹を使った活性化を行ってはどうか。
★かぐや姫イベント:竹を切ったらLEDが光る
 婚活イベントと連携させて、光った竹を当てた人に新婚旅行券をあげる。
★LED流しそうめん:光る竹の流し台
★LED天の川:七夕の際、竹林にLEDのイルミネーションをして天の川に見立てる。
・ 昼間は木漏れ日、夜は竹LEDランプシェードの2パターンが楽しめる景色は魅力的。
・ 竹林の中で雛祭りを行ってはどうか。LEDの照明を付ければ、夜も楽しめる。
・ 竹林に筍料理のみを扱う店を建ててはどうか。
・ 竹の家・テントなどの竹製品を地域ぐるみでどんどん使っていくことが大切。
・ 婚活「筍堀り」イベントを行い、阿南の女性の力で男性を引き込み、成就した組は地域認定カップルにしてはどうか。

~行政~
・ 行政は長期計画を立てて行動するべき。
・ 民間・個人だけで、問題を解決することは難しいので、行政による何らかの支援は必要。(国の各種補助金を組み合わせ、活動をしている色々な所へ配分してはどうか。)

~企業~
・ 地元とどう絡んでいくかが大切。
・ 技術開発は大学・高専、商品開発は企業という役割分担が有効。
・ 商品開発やイベントは企業と組むことによって商品化や資金繰りなどの先の方向性を作成者(デザイナーなど)に分かりやすくする。そうすることで、協力者が集まる。

⑥結論
竹製品は組み合わせしだいで面白いことができる!難しく考えるだけでなく、楽しさ、エンターテイメントの視点も重要!

ファームエイド銀座2011 ファームエイドフォーラム議事録
ファームエイドフォーラム議事録

「蘇れ!ふるさと東京」~森、里、街、そして海をつなぐ~

日時:2011年4月29日 10:00~12:00
場所:紙パルプ会館2階シンポジウム会場
講師:関口雄三氏(認定NPOふるさと東京を考える実行委員会 理事長)
パネリスト:白坂亜紀氏(銀座社交料飲会 理事)
      高安和夫氏(NPO法人銀座ミツバチプロジェクト 理事長)
記録者:藤原育菜

関口氏から活動報告

30年代の東京湾は海産物の宝庫で、子供たちが海で泳ぐ姿が見られた。しかし高度経済成長期に入り東京湾は泳げない海になるほど汚染されてしまった。
葛西生まれ、漁師育ちの関口氏はこの海の状況に危機感を感じ、仲間を集め、2001年葛西臨海公園内で水質改善の活動を始めた。
この活動は、代々の海の知恵を使って、東京湾を子供たちが泳げる海にすることを目指して活動を行っている。
例えば、牡蠣を使った水質浄化活動がある。昔の東京湾は牡蠣の水揚げが盛んであった。また牡蠣は高い水質浄化能力を持っている。このことを利用して海に竹の棒を差し込み、そこに牡蠣が付着して水を浄化させる仕組みを作っている。刺した竹の棒は並べてみるとモニュメントに見えるため、竹カーテンと呼ぶ。
 活動は水の浄化だけではない。海に対する関心を高めようと、べか船作りや潮干狩りなどのイベントも行っている。べか船とは、昔、東京湾で使われていた船である。
こういった活動で海を身近に感じてもらい、東京湾を里海と思ってもらいたい。
また、多様な生物が暮らす豊かな浜を知ることで、経済的合理だけではない自然に対してのことも考える新しいライフスタイルを作ってもらいたい。
 今後は次世代に何を残せるかを考えながら、子供目線で楽しく活動をしていきたい。

銀座ミツバチプロジェクトからの報告 
銀座の屋上を里山にすることを目指し、2006年3月28日から銀座で養蜂始める。
 ミツバチは環境の悪いところでは生活ができない。そのため、銀座はすばらしい環境ということが分かった。
また、ミツバチが受粉作業を行うことで緑豊かになり、生態系の循環が見えてくるようになった。
 年々はちみつの生産量は増え、銀座ミツバチは国内生産の0.03%を生産できるようになった。銀座は職人の町、そこで職人さん達に銀座のはちみつを使ったカクテルやお菓子など様々な商品を作ってもらい多くの人に活動を知ってもらえるようになった。
 また銀座里山計画という、BEEガーデンという屋上農園を開いたり(食べれる屋上)他の地域へ行き商品開発などの銀座だからできる地域連携行うようになった。このようにミツバチから生まれた活動は広がりをみせている。

白坂氏からの報告 
銀座社交料飲協会・銀座緑化部をつくりクラブのママさんやバーテンダーの方々と銀座の屋上で農作業をしている。この活動は、銀座ミツバチプロジェクトの高安氏と田中氏から農作業を頼まれ、楽しそうだと引き受け、始まった。夜の世界で働く白坂氏にとって昼間に活動する農作業は真逆の世界であった。しかし活動を行うにつれて参加者が増えていき、組合内に緑化部を作るなど組合として力を入れるようになった。
活動の1つとして「ハニーハイボール」がある。銀座はBARのメッカであり、世界トップクラスのバーテンダーが多くいる。そのようなバーテンダーが共同開発したものがこの「ハニーハイボール」だ。(共同開発は普段しないのでとても貴重)これを銀座のクラブで飲んでもらうことで、お客様を活動に巻き込むことができる。また、銀座のクラブへ通う方々は第一線で働いている方々なので強い情報発信につながる。
また、屋上農園で様々な地域の農産物を育て、クラブなどで使うことで地域の発信にもつながっている。
只今、銀座のビルは建て替えラッシュなので、白坂さんを筆頭にママさん達はビルのオーナーに屋上緑化をしてもらうよう直接話に行っている。
 このような活動によって人間関係の里山が生まれている。銀座のママさん達はお互いにライバルであり、なかなか話すことはなかったという。しかし、農作業などを行うことで自然と話すようになり、人間関係がスムーズになってきている。
 今後は地域と繋がっていく活動を行っていきたい。

松屋苗植えの様子が銀座経済新聞にて紹介されています
先週20日(金)に行われた松屋銀座屋上での苗植えの様子が銀座経済新聞にて紹介されています。 

PC  URL
http://ginza.keizai.biz/headline/1465/

また、本日三越苗植えの様子はMXテレビで6時より紹介されるようです。

どうぞよろしくお願いします。


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