銀座ミツバチプロジェクト通信@blog
NPO法人 銀座ミツバチプロジェクトの活動内容を報告するブログです。
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7月24日ファームエイドボランティア大募集!
■ファーム・エイド銀座ボランティアスタッフ募集のご案内

今年もファーム・エイド銀座2011を4回開催します。
次回の開催は、7月24日です。
前回に引き続いて今回も「がんばれ東北!」を合言葉に、 “いのちつながる”都市農村交流、街なか交流を実践し、東北や関東の地域の皆さんを支援するようなファーム・エイドになるように準備を進めています。
皆様お時間がございましたら、お手伝いいただけると幸いです。

*******************

ボランティア募集

☆ファーム・エイド銀座2011 会場ボランティア募集!☆
森、里、街、そして海をつなぐサスティナブルネットワークフェスタ
「人と自然の共生」について、銀座から世界にメッセージを発信するファーム・エイド銀座2011では、当日、会場でお手伝い頂ける方を募集中です。
詳細は以下の通りですので、是非お手伝い下さい。

○日時:2011年 7月24日(日)
イベントについては、下記をご参照ください。
http://farmaidginza.com/

○お手伝いいただく時間
集合:8:00
時間:8:00~18:30

○場所:銀座紙パルプ会館/フェニックスプラザ
(東京都中央区銀座3-9-11)

○ボランティア内容:
会場設営・撤収/屋外交通整理・PR/屋外のプチ・マルシェでの物販サポート/ 屋内でのメッセ・フォーラム受付/来場者誘導・会場整理 など。

○募集人数 7月24日 40人

○募集期間 平成23年7月21日(木)まで申し込みをお受けします。
*定員に達した場合、募集を締め切る場合があります。

○特典:
1)学生の方(銀ぱちTシャツをお持ちの方)
交通費1,000円+食事代1,000円+フォーラムの参加無料+解散後に行われる交流会への参加無料(通常3,000円)
2)学生以外の方(銀ぱちTシャツをお持ちの方)
食事代1,000円+フォーラムの参加無料+ 解散後に行われる交流会への参加が2,000円(通常3,000円)

○注記
※銀ぱちTシャツをお持ちでない方は、食事代(1,000円)に替えて銀ぱちTシャツをお渡しいたします。
※交通費・食事代(または銀ぱちTシャツ)は、8時間以上参加の方、フォーラム参加無料券は4時間以上参加の方のみとなります。

○その他:
各パートの責任者と相談しながら適宜、展示、出店、出展者との交流、フォーラムへの参加を是非お楽しみ下さい。
小学生の方も参加可能です。(但し、小学生の方は保護者の方もおいでください。)

☆問い合わせ・応募先☆
担当:ファーム・エイド銀座2011実行委員会事務局
メール:ginzainitiative@gmail.com
Tel.: 03-6277-8000

ご応募の際には下記必要事項をご記入の上ご連絡下さい。
1. お名前:
2. 所属:
3. ご連絡先:
 ・ お電話番号:
 ・ E-maill:
4. 参加日時 7月24日
終日参加 or 一部参加: 時~ 時まで
5.ファーム・エイドボランティア参加回数
・初回   ・  回目
6. 交流会
終了後(19:00頃からの予定)の交流会パーティーに
参加  ・  不参加
7.ご要望及びメッセージ


●募集締め切り、平成23年7月21日(木)までにお申し込みください。
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被災地緊​​急支援シンポジウム​の​ご案内
皆様、いつも有難うございます。

4/30にちは、ファーム・エイド銀座に続き、いばらき緊急支援マルシェを開催します。
同時に13:00~15:30「被災地支援シンポジウム」を開催します。
宮城県気仙沼や茨城県大子町から、現地の方が来て報告してくれます。
シンポに参加し、マルシェで「応援買い」に来てください。
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「被災地支援シンポジウム」
~あなたの美味しいが、被災地域を元気にします!~

日 時:平成23年4月30日 13:00~15:30
参加費:無料

【プログラム】
第1部 被災地からの報告
 (生産者)
 ・宮城県気仙沼
 ・茨城県大子町
 ・茨城県土浦市
 (自治体)
 ・茨城県大子町役場

※震災報告は当日変更する場合が御座います。

第2部 食品安全委員会からの報告
    長野麻子氏 (内閣府 食品安全委員会事務局 総務課課長補佐)
    農林水産省からの報告
    ・農林水産省

第3部 首都圏に住む我々の出来ること
    千葉ロッテマリーンズチャリティーマルシェ(菊地氏、牧野氏)
    食べることで銀座から被災地支援 (白坂亜紀氏)
    松屋緊急支援セール  (松屋銀座 吉田氏)
司会:西経子氏 (農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課 総括課長補佐)



*シンポジウム後、3000円会費で交流会、
 ~あなたの美味しいが、被災地域を元気にします!~
を開催します。

茨城や福島の食べ物やお酒で今後の決意を語り合いましょう!
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【参加費】 シンポジウム 無料
       交流会 3000円

【定員】 60名

【会場】 シンポジウム  紙パルプ会館3F会議室
(東京都中央区銀座3-9-11 TEL03-3543-8111)
銀座線「銀座」駅より徒歩2分(A12の出口)
【http://www.kamipa-kaikan.co.jp/access.html】

     交流会 紙パルプ会館1階 ラウンジパピエ
(東京都中央区銀座3-9-11 TEL03-3543-8111)
銀座線「銀座」駅より徒歩2分(A12の出口)
【http://www.kamipa-kaikan.co.jp/access.html】

【主催】 『NPO法人銀座ミツバチプロジェクト』
【企画】 『有限会社 アグリクリエイト』

【お申し込み方法】
以下の内容をご記入の上、メールまたはファックスでお申し込みください。
お申し込みは、4月28日(木)までにお願い致します。

●お申し込み先  Email: tanaka@aguri-tokyo.co.jp
    FAX  03-3562-0127

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 4月30日(土) 「被災地支援シンポジウム」申込書
  ◎シンポジウム       参加 ・ 不参加
  ◎交流会          参加 ・ 不参加

   1.氏名
   2.所属(会社名等)
   3.TEL&FAX
   4.メールアドレス
   5.紹介者(所属ML等)

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【お問合せ】
『銀座食学塾』事務局 有限会社アグリクリエイト(内)
TEL:03-3562-0126  FAX:03-3562-0127
4/29(祝・金)ファーム・エイド銀座 ミツバチフォーラムのご案内
4/29(祝・金)ファーム・エイド銀座

『ミツバチフォーラム』のご案内

この度の震災でお亡くなりになった皆様のご冥福を祈ると同時に、
早期復興を願っています。

その後、皆様は落ち着きましたか?
我々も、原発事故の様子をみながら不安な日々を送りつつも、
毎日の仕事に集中しています。

早く、原発が落ち着き、風評被害をぶっ飛ばす!
そんなファームエイド銀座にしたいと願っています。

さて、ファーム・エイド銀座でのミツバチフォーラムの開催が決まりましたので、
ご連絡させていただきます。

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『ミツバチフォーラム』のご案内

共催:日本在来種みつばちの会

日時:4月29日 16:00~18:00

会場:紙パルプ会館2階


参加費:一般1000円

日本在来種みつばちの会会員:無料(事前予約のみ4/23迄

*会員の方でも事前予約の無い当日参加者は、一般料金(1000円)です。



テーマ:「在来種みつばちの現状と未来」

西はアフガニスタン東は青森、アジアに広く分布する在来種の東洋ミツバチの現状と 未来について、3人の専門家の公開討論会です。

パネリスト:
川嶋 辰彦氏(学習院大学経済学部 教授)
大谷 剛氏 (兵庫県立大学自然・環境科学研究所 教授)
藤原 誠太氏(日本在来種みつばちの会 会長)



【参加申込】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ファームエイド実行委員会

MAIL ginzainitiative@gmail.com
FAX (03)6277-8888

まで、下記の内容を送信してください。

日本在来種みつばちの会の事前申し込み特典は4月23日迄とさせていただきます。

     ミツバチフォーラムに参加します。
     お名前:
     所属:
     連絡先(メルアド又は電話番号):
     日本在来種みつばちの会の会員ですか?: はい ・ いいえ

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皆様のお越しをお待ちしております。

ファームエイド実行委員会
「都市から農業フォーラム」を開催しました。議事録をアップいたします。
    「都市から農業フォーラム」 14時45分~銀座紙パルプ会館3階
                                            作成:藤原愛弓

―高安
都市から農業フォーラムを始めます。2007年に松屋の皆さんがグリーンプロジェクトを作り、田んぼも作り、3点セットで取材が多かった。線から面への活動展開。夜の蝶の皆さんも昼のミツバチの活動を開始。それらの活動をまとめたものが「屋上農園のご案内」。
中央区との共同事業として環境の出前授業として、銀座中学校に。5月には新潟に行く。
銀座ビーガーデンでは菜の花畑(福島から送られてきたもの)。これらの種を学校にも。銀座ビーガーデンを学校で。
一番私たちが問題だと考えているのは都会の人の無関心。温暖化問題など、頭でしか考えない。都会の消費者の意識が変われば、地域も変わる。これを解決するのは都会の人の1票。都会に住んでいるからと言って、地域は関係ない、ではなく水や空気などは地域とつながっている。
私たちは銀座の屋上では銀座でミツバチが飛べる無農薬の農園を作る。ファームエイドでは森里海がつながるネットワークづくりをしている。いろいろな地域にお邪魔しているが今まで忘れられていた伝統文化、食文化、地域文化などに21世紀後半にやってくるであろう環境問題への解決のヒントが含まれているのではないか。都会から農業を発信する都市から農業フォーラムを行いたいと思う。交流会にもぜひ参加を。
塩谷さんをご紹介したいと思います。

―塩谷さん(秩父今宮神社) 
埼玉県秩父市の水の神様を祭る神社。大龍王を祭っている。イザナミ、イザナギが祭られている。竜神信仰(自然への恐れ、感謝)+観音信仰(慈悲の心、利他の心)=万物生命の根源、愛、生きる力。
もともとは鬼怒川と利根川は別の川であったが、徳川が大事業を行った。暴れる利根川を鬼怒川にそそぎ、暴れないようにした。
荒川、利根川は衣食住で江戸を潤す。衣→養蚕、食→広大な関東平野に田畑がたくさんできた。川を下って食料を供給してきた。住→秩父の山から木材が切り出され、浅草や江戸川の下流に集められ、江戸の町の建設に使用した。
木材を長距離はこぶのは大変であったため川が使われた。王子製紙、十条は木材の水揚げの地であった。
森は海の恋人運動・・・東京湾と鹿児島湾ほとんど面積が同じだが、漁獲量は東京湾のほうが30倍多い。なぜ→鹿児島は火山のカルデラであったため鹿児島湾にはいる大きな川はない。しかし東京湾は大きな川がそそぎ、非常に豊かな海となっている→江戸前のすしや浅草のりの生産を支えていた。川はこのように農業、林業、水産業をつないできた。
すべて川を通じてつながってきた。江戸の人々は、自分たちの豊かな生活は、山から海からの恵みで自分たちの生活が支えられていることを直感的に感じていた。江戸の神社のみでなく、秩父のほうに来て川の恵みや海の恵みに対して感謝の気持ちを詣でた。
山の上流に自分たちの命のルーツがある→だからこそ祈りを山にささげる。
秩父の山に降る雨が中流から下流までを潤す→山に水を返す祭りが現在も行われている秩父夜祭。川を通じたつながりは人が町から山に祭りを見に行くというつながりも生まれる

鹿島灘に50頭のゴンドウイルカが打ち上げられた。(地震1週間まえ) 鹿島神宮の鳥居が倒れた。高さ10m、重さ100トンあった。鹿島神宮の境内に要石というのがあり、これが地中のナマズの頭を押さえている石と言われていた。
昔は天災に対する恐れがあり、必死に祈った。しかし今の科学でも地震は止められない。
ナマズが地震の影響といわれるようになったのは、江戸時代から。さらに昔は虫が地中にいて地震を起こすと思われていた。

日本では神様に対してお供え物をする。古来から行われてきた。真ん中のお皿にはお米かモチ。隣には塩。伝統的な神様の祭り方。
神様に備えるのは米、水、塩、酒、榊→里、海、山などの恵みを象徴している。これらのバランスを考えながらお供えしている。米、水、塩に加えて海の幸、山の幸を備える。どの神社にいってもこれらが供えられている。神様の世界でももり、里、海のつながりが大切であることが示されている。水も大事で、米と一緒に中心に供えられている。
水は天と地とをつなぐもの。実りのサイクルを作り出すもの。循環を繰り返すもの。

・水の働きの両面性(穢れを払う神道の考え方1)
1「穢れ」→浄化。祓い、清め
2「気枯れ」→(活性化)恵み、うるおい

穢れを払う→レジュメの一番最後のページの「大祓い言葉」人々の日常生活の穢れを取り払い、海の底に持って行ってくれる。だから神社で大祓いをする。

山川草木国土悉皆成仏・・・草木まで成仏して仏になる。山や川もすべて仏になれる。→すべてのものに神が宿り、すべてのものに霊魂がある、というのが日本の考え方。ものを作ることは、魂を込めること。
富士山に神がいるのではなく、富士山そのものが神、という考え方が日本の考え方。
今回の地震という天災を人間の力ではどうすることもできない。自然の大きな力に対しては恐れを抱く必要があり、同時に感謝する必要がある。
神道の考え方2
「畏敬 」「感謝」の上で、心身を清め、感謝の気持ちを表し、偉大な神々に呼びかけ、自分たちの物語を語り、心一つにみんなの幸せを祈る。

このような祈りは、日本が復興するうえでも大事だと思う。


 
16時10~ 事例発表  司会 藤崎健吉氏(株式会社藤崎事務所 代表)

松良宗夫(名古屋マルハチプロジェクト)
曽根佑太(鹿島建設)
白坂亜紀(銀座社交料飲協会理事 )
田中淳夫(銀座ミツバチプロジェクト副理事長)

一人約10分の発表、事例紹介1時間、その後パネルディスカッション

―松良
広告会社である。名古屋を活動拠点にしている。長者町でもミツバチプロジェクトをやってる。非常に近いところで飼っている。
名古屋市の市章がまるはちと呼ばれている。だからマルハチプロジェクトと呼ばれている。
ミツバチを飼っているのは、人間にも生態系にも重要な生き物であるため。(農作物の6割以上の役に立っているミツバチ)なぜ都心でやっているのか?→都心はミツバチの住みやすい環境であるため。
西洋ミツバチを3群飼育していた。夏は乗り切ったが、冬が思いのほか寒く、1群しか乗り切れなかった。
みなさんとのつながり・・・大名古屋大学、名城小学校での授業。
ハチミツを使って・・・両口屋是清、ラベイユ、フルーツパーラー、ベターフレンズ、キルフェボン、ジョエル・ロブションなどがハチミツを使用した商品を使っている。

これからのこと・・・農業をとしてもつながっていきたい

―鹿島 曽根さん
ミツバチ、ヤギプロジェクトの説明
2年前からミツバチプロジェクト開始
受粉に着目した活動。 IPIの設立。活動の背景には受粉する昆虫が世界的に減っている。農業、生態系に役立っている動物の減少2008年に、FAOが送粉者のおかれている現状について報告書でまとめた。→コーヒー農園では送粉者の存在により、コーヒーの収穫量が15~50%増える。ハチのすむ森林に近ければ近いほど、受粉率が上がる。森林を残さないとコーヒーの収量は上がらない。日本でもそばについての結実率研究が行われている。同様に森林面積が増えると結実率が上がっている。

農作物による研究はあるが都市部の事例はない。そこに着目して。南長崎の社宅にミツバチを設置。社員が1週に1~2回調査。先ほどは農作物の調査を行っていたが、都会の中にミツバチを飼うと、周辺にミツバチが飛んで行って生態系を回復してくれる→これを定量化することが大きな目標の一つ。あまり大きな緑地で花が、そこでミツバチがどのような植物を蜜原にしているかを調べた。自転車にのって駆け回り、ミツバチがきているか確認。時間、何匹来ているか、GPSで緯度経度、樹種樹高などを調べて写真などをとる。

ききみみずきん・・・野鳥の鳴き声から生物種の特定を支援。→これを蜜原調査に活用できないか考案中。身近にある緑が蜜原になっていることが調査の結果わかった。

1000ポイント以上データをとってきた。訪花頻度などの傾向わかってきた。また、どのような植物が蜜源になっていたのかもわかった。

ヤギプロジェクト・・・新たな緑地管理手法 騒音や廃棄物、CO2 を排出しない緑地管理。継続的に除草することで、在来種中心の植生にかわっていく。
セイタカアワダチなどは、根が残ると来年も生えるが、ヤギを使うと、継続的に刈っていくため在来種中心の植生になる。匂いなどの心配があったが大丈夫であった。
生き物の仕組みを都市の中に活かす仕組みづくり→都市機能を高めることができる。人間の生活空間の向上にもつながっていく可能性がある。鹿島建設としてはCSRとしてではなく、快適な都市空間を作ることに貢献していければと思う。

―白坂亜紀
銀座のバーの理事の方。組合の中で銀座緑化部を作り、緑化部長を務めている。夜の銀座と緑化はどうつながるのか→はじめは縁もゆかりもないと思っていたが、ミツバチの周りで野菜を育てていこうという活動が徐々に広がっていった。銀座のママだけではなく若いホステスも参加して、白鶴ビルの屋上などで活動。(菜の花を植えたり、麦踏み、稲の収穫)銀座産の日本酒をいよいよ製品化へこぎつけ。
ファームエイドの場でカクテルをふるまう。組合85周年として、銀座のハチミツとウイスキーとで作ったハニハイをGSK(銀座社交料飲協会)の公式カクテルとして出した。現在66店舗でハニハイを提供している。その中から緑化部に寄付していただいている。それが新たな緑化活動へ続いていく。
今後の活動としては、新たに建てる銀座のビルを緑化していく予定。銀座に新しくできたビルでもOKをもらった。
銀座食材さがしツアーを行いたい。地域ではいいものでもどう売ればいいかわからないものを、銀座の店舗で職人につくってもらう→日本の失われつつある食の復活、新しい食のブランドができるかもしれない。


―田中淳夫
今度は鳥を飼いたい人が出てきた。銀座のまちのなかの屋上で薄い土をひき、農的活動レベルでもさまざまなみなさんとのつながりが生まれた。効率化をしすぎて今は人と人の縁が消えている。ひととひととをつなげることで、社会にある問題が解決するのではないだろうか?
たとえば菜の花植えるだけではインパクトが少ない→白坂さんたちと協力して、メディアにも大きく取り上げられる。菜の花はアブラムシがたくさんついてしまってあまり取れなかったが、それと福島の菜の花を合わせて油を作ったら好評であった。銀座のさまざまなシェフがアイディアを出して効果的な利用法を見つけ出している。
銀ぱち出前味噌・・・500g1000円で売る予定。ホテルでウエルカム味噌スープにしよう、など様々なアイディアが生まれ、実際に動いていく。
ほか耕作放棄地でそばを売れたりなど。蕎麦粉としてだしてもほとんど売れないので、そばボーロとパンケーキを作った。福島で記者発表する予定だったが震災によりできなくなってしまった。食べれば食べるほど、地域を応援できる、緑化が進むような仕組みが作れないかどうかを考えている。
福島だけでは解決できない。安全の確認をしながらではあるが、福島、宮城のものを食べて応援することによって、もう一度希望を与えていきたいと思う。長期で地域の経済を応援する必要がある。もう一つ別に動いているものとして、ひめのもちの加工場をつくることで、地域の人々をまた一つに集めたい。ミツバチが舞える環境でとれるものは安全であるという考えのもとミツバチの里を作りたい。斑点米になってしまうなら「ひめほくろモチ」にしよう。じつはこれのほうが農薬を使っていないという証明になり安全であるということを食の安全として提言していきたい。銀座でそれらを購入することで地域の経済も支えていけたら。

パネルディスカッション

―塩谷
都市から農業を考えていく、地域とかかわることでどのような可能性があるのかをディスカッションしていきたいと思う。
COP10は、現場はどのようなものだったのか?
―松良
名古屋市民は、それなに?というレベルの人多く。関心がある人とないひとに大きく分かれた。

―藤崎
今日話を聞いてみてどうだったか?

―塩谷
人間と生き物が一緒にやっていく・・・とてもいいこと、ほのぼのする。

―藤崎
線から面への活動展開でどんどん深いところまでディベロップしていくにあたり、曽根さんの話がおもしろかったが、コーヒーは自家受粉だがそれをミツバチが他家受粉することにいみがあるのか?ヤギプロジェクトはどのようなかんじか?

―曽根
自家受粉のものでも実が大きくなり、数が増える。未成熟な実も減り結果的には収量が増えていく
ヤギは、食べるものがなくなると鳴き出してしまうため、適正な移動が必要である。

―藤崎
土にかかわるようになって具体的に何が変わったのか?

―白坂
お客さんからたくさん質問される。農業、環境が常に話題になるクラブになった。農業体験がない人が意外と少なく、小さいころにやっている人が多かった。震災で食べるものも不自由になったとき、どのくらいの面積でどのくらいの野菜がとれるのかという質mンを受けることもあった。今回の震災で食べる=生きるということがよりつながったのではないか。50~60代の人が多い。

―藤崎
今後どういう方向に発展させていきたいか

―白坂
農業に興味関心が高まっている。情報発信が、ママの仕事。経済のトップクラスの人々がやってくるので、その人々に情報を発信していくことが仕事。
―藤崎
銀ぱちとして、どのような方向性があり得るのか、何が一番重要なのか?

―田中
はじめはこうなることを意図したわけではなかった。銀座でハチを飼うのはハードルが高かった。刺されたらどうするのかなどの心配はたくさんあったが。街にそぐわないものは淘汰されていくのが銀座である。逆にさまざまな新しいことを受け入れていく場でもある。
山でやってたら農業、都市でやればアートにもなりえる。
銀座のママが屋上の緑を増やす活動をする→ハードルを越えていく。
また、大阪梅田の繁華街で養蜂スタート。お互いにコンペティターであるとともに協力する仲間でありたい。

―藤崎
一人でやらない、みんなでやる→20世紀は市民活動でも競争の世界であったが、21世紀はいいところは真似をして、みんなでわかったことを持ち合ってあたらしい価値観を作り社会をシフトさせていくことが私たちの役割ではないかと思う。

皆さんのほうから質問はありますか?

―藤原
① ヤギでなくてヒツジはどう?
マルハチさんは何かの時に移動できる場所を作っておいたほうがいいかもしれない。

―曽根
当初はヤギ、ヒツジプロジェクト。なんだえもきれいに食べてくれるのはヤギであった。たまに食べてはいけないものを食べてはいていることもある。守備範囲は広い。ヒツジは、芝ならきれいに食べてくれる。

―藤原
チーズもうまく作ってください

―藤崎
このあと銀座にもヤギが育つようになるといいですね。

放射能の残留の問題で、茨城とついているだけで警戒されてしまう。
銀座で買ってあげるなどしてあげれば、銀座で使っているなら大丈夫じゃないか、となるのではないか。環境、食などの意識の共有ができていないとかえって混乱を招くことになってしまう。銀座―福島などつながりがあり、共有している中から正しい情報発信ができれば!

―塩谷
ミツバチの住める街を作ろうという理念が素晴らしい。西洋は自然から搾取することを考えるが、ミツバチのために私たちは何ができるのか、を考えてこのような背景のもとにすすんでいるミツバチプロジェクトは素晴らしいと思う。

―松良
皆さんの話を聞いて一年目で駆け出しのところもあるが、名古屋市もそのうち条例で緑化率を上げる、などが出で来るかもしれないので、花や実がつく植物を植えるように提言していきたい。自分たちだけでなく、ほかの地域の人々とも協力してやっていきたいと思う。

―藤崎
これで都市から農業フォーラムを閉めさせていただきます。皆さんありがとうございまし
た。

―高安
助成金はなくなってしまったが、年1度は開催していきたいと思う。ミツバチの住める街を近いエリアでつくっていくことを目標としていたが、これからは東京―秩父など末端の町と源流の村がつながっていけるようにしてより広いエリアでの活動として世界から注目され、世界の人々が日本にやってきてお金を使ってくれることで、日本が立ち直れるような活動をしたい。ありがとうございました。
「ミツバチ目線の災害緊急支援決起集会」を開催しました。議事録アップいたします
3月26日 「ミツバチ目線の災害緊急支援決起集会」 銀座紙パルプ会館3階
                                           作成:藤原愛弓

議事録用
■スケジュール
13時 主催者あいさつ  
13時10分 緊急報告
14時 応援メッセージ
14時30分 ミツバチ見学会

―高安
地震により仙台の青葉通りなどでも大きな被害。仙台ミツバチプロジェクトの方からのメッセージを読んでほしい。
われわれ銀座ミツバチプロジェクトなどもできるところから支援を始めている。なんとか災害支援をできないか。福島は原発の問題が。
我々銀座ミツバチとおつきあいしている方々の現状、何ができるのか。世の中これからどうしていけばいいのか、を都市から農業フォーラムで話し合いを行っていくプログラム。時間は短いが屋上ミツバチ見学会も。

今回の趣旨・・・我々ができることは何かを考えながら参加し、実践してほしい。会場からも手を挙げて発言してほしい。こういう時だからこそ、意気消沈せず、元気に。農産物の風評被害がひどく、まったく売れない。今はかきいれどきのはずなのに・・人々がお金を使わず、被災地にもお金が届かない。茨城の農産物がまったく売れない。ミズナが100箱でても1kg1円でだれも買わない→廃棄処分か。報道で規制値以上の値が出たものを無理に食べる必要はないが、福島、群馬の農作物がだめだ、ではなく消費者の我々がしっかりとした情報を持つことが大切。ヨウ素で大騒ぎする→きちんと情報さえ持っていれば風評被害や買い占めもないはずである。ネットの情報などに惑わされず、自分で考える力をつけましょう。
養蜂家の皆さんを支援する仕組みづくりを。できるところの支援(養蜂家が養蜂家を支援する仕組み)を考えてほしい。藤原さんからのメッセージ
会場の皆さんからも積極的なメッセージを。

―藤原
日本在来種ミツバチの会会長藤原誠太です。今回このような大きな災害にあうことは、予想外だがいつかはあると思っていた。今回は以前起こってきた津波をはるかに超えている。災害は予想上のことがおこる。東京で地震に遭った。甲府と福井で集会があるはずであり、その直前。帰らなければ、と思ったが情報もなく、電車もまったく動かない。翌日帰れないことがわかり、南のほうにいった。南のほうはほとんど被害がない。南の人々は心配するが、経済活動もしなければならない。電話は全然ダメ。ショートメールはつかえた。養蜂を行ったりスズメバチを退治している経験が役に立った。養蜂から、先にあることを読むことができないこと、絶対的なことがないことなどを学んでいた。養蜂家はそのような思考ができ、あの手この手で先を読めるようになる。盛岡についたら電気は回復していたが、ネットはつかえない。全体の仕事ができなかったが帰宅3日で使えるように。
海のほうにハチを置いている人。大船渡や山田。川のそばにハチを置いていた。半分くらい西洋ミツバチが流されてしまった。浪江では、全滅してしまった可能性も。海の水も汽水域であればハチは舐める。だから海のそばに置いているが、今回の災害でだめになった可能性も。先のことを考えるのは難しい。盛岡は皿1枚割れていない。しかしまったく壊れていない状態でも何もできない。トラックは来られるはずだったのになかなか来ない。なにか内陸から沿岸の100㎞のあいだで交通の便が回復しない理由があるのではないだろうか。
海外からミツバチの団体を助けたいとの申し出も。盛岡はこれから宮古などいろいろな人々を受け入れをしていかなければいけない可能性も。テレビで見ていても、本当のことはわからない。養蜂はこれからはエサもやらずに夏まではやっていけるが、ハチミツと牛乳とビタミンさえあれば何か月も生きていける。しかしハチミツを買い占めている人は現在いない。福島原発はもう使えない可能性がある。生活そのものを変えていかなければならない。国はじわじわと小出しで情報を広げて暴動を防いでいるが、トップダウンそのものが現在狂っていると感じた(実際にいろいろと回ってみて)
農薬やたばこのほうが、放射能より害があるかもしれないのに、全然ニュースにならない。薪ストーブなどを考えなくてはいけない時代が来るのではないだろうか。養蜂はすぐにでも最低限自分たちの食を支えられる。植物はいつでも蜜を出している。森は海の恋人の畠山さん「海は津波の後ものすごく生産性が上がっていく。カキなら2倍くらい。海も復元力がある。ハチが地震前に飛ばなくなる。巣が落ちないようにするため。女王を守るために巣にこもる。地震終わったら外に出てくる。阪神淡路大震災では箱ごところがってだめになった。屋上は地上よりも揺れるから用心が必要。仙台ミツバチでは部屋はめちゃくちゃだったが、倒れていたものを起こしたら今は普通に活動している。巣枠式にしていたおかげで巣も落ちることがなかった。ミツバチが地震で逃げ出して人に被害を与えてしまった、では大変。
日本養蜂はちみつ協会(法人)・・・・日本在来種ミツバチの会は同好会であるが。はちみつ協会は国からの支援がある可能性がある。在来種ミツバチの会もネットワークを利用して情報を得てほしいとおもう。在来種ミツバチの会としては、役員会で災害支援をしていくことを早急に考えたい。(たとえば壊れた巣箱の支援や、会費免除などか?)起きることを事前に考えて、対策を練っていく必要がある。1000年に一度の災害、と甘く見ずに、考えて対策をとっていくことが必要である。
―高安
ヤンマーが中心になって大阪の梅田でミツバチ飼育。新しい自然との共生をアピールする場を。渋谷でもミツバチプロジェクト。→今日は忙しく来られなかった。
3月8日に社団法人結成。各地域のミツバチプロジェクトが参加し、交流の場として行っていけるようにするため、また趣味と専門でトラブルが現実に起きているため、お互いにルールを作り共存できるような仕組みを作るためにネットワークづくりをするために設立した。

―田中
今日は本当は中止する予定であった。いろいろな行事が自粛中止されているが、皆さんと顔を合わせて情報交換すると知恵が生まれ、なにがしかの形で動き出すきっかけになればと思う。ビルのオーナーとして、ロッカーが倒れたりなど大変であった。
こんな時に活躍しなければ意味がない!(医療法人の人から言われた)飴玉一つでいいから送ってくれ!
行政が動けないなら自分たち自身で動けばいい。スワンさんにハチミツラスクを頼んで送ってもらった。せんべい2500袋も届けた。
福島から連絡が入り、みんなきのみきのまま避難してきて何千人も集まっている。物がまったく届かない。何とかしてほしい。
ミツバチプロジェクトの知り合いの倉庫に物資を送った。そこから必要なところに送ってもらう。送った桧原村の味噌なども炊き出しで使ってもらった。
銀ぱち募金なども始めた。赤十字は顔がみえない。皆さんからもらった募金にはメッセージをいただいている。メッセージも一緒に福島に届けたい。私たちの気持ちが被災者の人の心も支えるようにしたい。現在40万円くらいたまっている。これらをメッセージとともに届けたい。
なにかの形で協力したい。今このような状況であるが、復興をどのような形で支援していけるのか。3~4月は募金、物を送る。福島や茨城の野菜をファームエイド?かなにかで(福島葉っぱ祭り )みたいな形で地域だけではもう解決できい風評被害などを解決に向けて出発する手伝いをしたい。街とつながることで再び物流が動くようになるのではないか。また知恵を出し合いながら、やっていきたい。福島は放射能があるから危ないんじゃない、というイメージが定着する恐れも。過敏に反応するのではなく粛々と次の段階に進んでいく必要がある。このような厳しい中ではあるが、まったく新しい価値を生み出せるかもしれないような仕組みづくりがここ数年のうちにできるかもしれない。それをミツバチの根とワークを通して新しい形で作っていきたい。この後は各地域の皆さんの思いなどを語ってもらいます。

―谷口
江古田ミツバチの谷口です。武蔵大学屋上で2箱から始めた。実際にいろいろやっていると何とかしたい、という思いがある。「ハチドリの一滴」のようにできることをやっていくことが一番大切。政府は大きくやるが私たちは小さくでもやる。我々はミツバチの立場からやっていくことが大切では。
原子力は危険、お日様発電の応援もしている。
応援の仕方→①身の丈に合った応援。②志に遭った応援をしていきたい。③持続的に顔の見える応援をしたい。ミツバチを通して困っているミツバチ関係の方々を支援していく。ミツバチのハチミツがあれば3か月くらい生きていける、というシステムがあちこちにできる。ささやかでも、皆さんが困っていることに直接役に立つような支援を。日本中にミツバチネットを作っていければいいのでは、とおもう。江古田ミツバチの立場から少しでも役に立てればと思う。

―名古屋ミツバチ松良
まるはちプロジェクトです。名古屋も相当揺れた。ハチを飼っているビルから工事現場のクレーンがしなっているのを見た。日々災害の大きさに驚くばかりである。しばらくはアクションを起こしていなかった。まだ1年足らずのプロジェクト。東北とはどうしても離れているためなかなか実感がわきにくい。正しい情報が届かないため、感覚的に不安になってしまっている人が多い。被災しなかった名古屋からできることは、間違っていること(情報)を正しつつ、経済活動をきちんと継続していくこと。
まるはちプロジェクトであつめた募金を銀座に送る。また、お菓子を送ることも考えている。小さい羽音ではあるが、遠くに向かって羽ばたきたい。

―高安
いろいろな地域から集まっていただいたから茨城の鹿島ミツバチプロジェクトよろしくお願いします。

―鹿島 中川
まだ十分な組織づくりできていないプロジェクトではあるが、ビルの屋上で2群、日本ミツバチを捕獲もして初めて行きたいと考えていた。しかし3月11日に被災してしまった。ネットワークを活かして何かをできる組織を作っていきたいと考えている。このようなときに何かができる団体にしていきたいと思う。

―札幌ミツバチ 田岡
去年セイヨウ5群からスタートしていた。今年は15群くらいにしたい。物的被害としては数十億円くらいの被害があった(北海道)。自分たちでやれることは、小さなことでもやっていきたいと思う。
―渡辺英夫
アピモンディアの顧問をしているが、日本の養蜂家にむけてなにかやれることがあればやってくれるというメールが送られてきた。70か国が集まってできたのがアピモンディア。アピ=ハチ モンディア=国 同じハチの仲間としてぜひ応援したい、と言ってくれている。

―藤原
・放射線は活性酵素・・・活性酵素にローヤルゼリーが有効であるというデータが出ている。活性酵素を抑えてくれる。薬事法に触れるのであまり言わないが、ハチミツと一緒にして塗れば火傷にも効く。

・賞味期限が少し切れただけで食料品を捨てるのはもったいない。1年以上もつものに関しては、基準を緩める必要があるのでは。牛乳だって捨てれば環境汚染。
ミツバチの保険・・・誰かが刺された場合などに使えるものが必要。海岸沿いに対する蜜原植物の寄付も必要なのでは。

―高安
銀パチ募金の案内も入れている。福島赤十字に送っている。よろしければよろしくお願いします。あるもので、送れるものがある方はよろしくお願いいたします。応援メッセージをかく紙を配布するので、記入をよろしくお願いします。本日はありがとうございました。



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